食品衛生

食中毒について

いつも大変お世話になっております。
このメールは株式会社丸信、食品衛生プロジェクトチームより発信させて頂いております。

これから夏に向けて気温が上昇していくことや体力の低下が考えられる時期に入ってきます。
それに伴い、食品の不衛生な取り扱いにより細菌性食中毒の発生リスクが高まります。

そこで今回は食中毒の原因・予防について
ご案内させていただきます。



腸炎ビブリオ

◆特徴

真水では増殖できず、塩分2~5%でよく発育。
発育が極めて早い。

◆汚染感染経路

海水中に生息。
夏季に沿岸で獲れた魚介類、さしみ、加工品。
魚介類により汚染された調理器具。

◆発病までの時間・症状

発病までの時間:平均12時間
症状:腹痛、激しい下痢、吐き気、嘔吐、発熱



サルモネラ属菌

◆特徴

血清学的に2300種類以上に分類
感乾燥に強い。

◆汚染感染経路

ヒト、家畜の糞便、そ族昆虫に広く分布
主として鶏卵、食肉類とその加工品。
淡水魚。糞便に、直接・間接的に汚染された多様な食品。

◆発病までの時間・症状

発病までの時間:6~48時間(菌種によって異なる)
症状:悪心、下痢、嘔吐、発熱(長期間排菌する)



病原性大腸菌(下痢原性大腸菌)

◆特徴

発病のしかたにより、6つのカテゴリーに分類
そのうち腸管出血性大腸菌(0-157など)は3類感染症

◆汚染感染経路

ヒト、動物の糞便
特に腸管出血性大腸菌はウシの糞便
糞便に直接・間接的に二次汚染された多様な食品

◆発病までの時間・症状

発病までの時間:12~72時間(菌種によって異なる)
症状:下痢、腹痛、発熱、嘔吐
腸管出血性大腸菌0157は、溶血性尿毒症で死亡することがある







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今後も皆様に話題の食品衛生に関する情報発信を考えております。

次回のメール配信もお楽しみに!

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