株式会社丸信

三方よし通信

三方よし通信

5S改善事例 ~ 工場編 ~

見える化の推進は安全面にも有効

職場では多種多様な作業があり、そこに隠れている労働災害を未然に防ぐ必要があります。弊社では作業場における危険性の高い箇所を特定し見える化を推進し、危険リスクの排除に努めています。

夜でも目立つ“トラテープ&滑り止め”で安全確保

階段はもっとも危険な箇所です。夜間でも作業する職場では危険リスクは更に高くなるので、「トラテープ」を貼り、暗くても目立つようにしました。また、合わせて地面の凸凹も修繕。起こりうる事故を予測し、早急に対策することが大切です。

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