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【印刷コラム】木型のメリット・デメリット


パッケージの型抜きはトムソン型(ビク型とも言いますが弊社では木型ということが多いです)を使いトムソンという抜き機で型抜きすることが多く、シールではゼンマイ刃やフレキシブルダイカット(腐食刃)などが使われます。また、最近ではレーザーカット機も抜型なしでカットできるので導入が徐々に進んでいます。今回は知っているようで知らない木型について書きます。

木型とは、その名の通り木で作った合板(何層も木を重ねて圧縮して曲がりにくくしたもの)にレーザーやウォータージェットで溝を掘り、そこに刃や罫線(折り曲げるための刃)、ミシン刃(ミシン目のための刃)などを差し込んで作ります。

木型は高いとお客様から聞きますが実は金型で同じものを作成すると、5倍以上の価格になるため、実は安く抜型を作成する方法として木型は開発されています。

他の木型のメリットは溝に刃が嵌め込んである作りにあると思います。

メリット1:部分交換できる!
刃が消耗して切れ味が悪くなった場合は刃が交換できます。

メリット2:確認が比較的簡単!
ミシン目等は、ピッチが違う刃でキレ具合を確認できます。

メリット3:部分変更ができる!
昔、お客様からのご要望で一部だけ中の製品が見えるようにしたいとのご要望があった際は、窓用の刃を付けて一部だけ作成し、その後、窓用の刃を取り除いて通常のケースを作成しました。

メリット4:圧を利用した加工ができる!
無地箱に、紙マークなどを圧で入れることが出来ます。ただし圧で型を入れるので細かい文字等は向きません。

デメリット:木がダメになる(曲がる、腐る)等があると木型自体がダメになること

罫線(折り曲げる部分)に関しても、刃や凹型にも様々な種類や幅があり、その用途に合わせて組み合わせを変えることで箱の出来栄えや作業性が変わってきます。

まだまだ、技術向上の可能性がたくさんあり、研究の余地を感じます。お客様のお役に立てるように、今後も研究を重ねたいと思います。

2022年1月4日

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