コロナ禍で収益減となったことをきっかけに新事業を考えているが補助金が使えないものかとご相談がありました。
業種
雑貨・土産物店
事業内容
土産物販売
博多駅内で主に雑貨などを販売している土産物店は、コロナ禍で駅利用者が減った事から、売り上げも減少しました。
収益がほとんどないという状態だったコロナ禍のマイナスを埋めるべく、新たなスタートとして飲食店事業をしたいというお話しから、「新規事業を応援してくれるような補助金はないだろうか」というご相談でした。
帰社後、補助金担当者に話したところ、該当する補助金があるとのこと。さっそくお客さまへご連絡しました。
補助金の申請で大変なのが提出書類の作成です。初めてとなるとなおのこと面倒で分かりづらいものです。そういったことを考慮し、補助金担当者と営業担当者がリモートやお電話なども使って、申請までをサポートします。
コロナ禍でのマイナスからの挑戦となり、お客さまにとっても一大決心となった新事業の計画は、無事に審査を通り、評価の結果、無事に採択され、交付が決定。新たな挑戦が叶いました。
・該当する補助金をリサーチします
・補助金担当者が申請までサポート
・「補助金とは何か」から丁寧に説明
補助金は、採択されて「お金がもらえる」というものではなく、どのような事業計画なのか、計画書の通りに行われるかどうかが大事です。
計画通りに事業が実施されたかを確認する「実績報告」が必要なため、そういったご説明も経験豊富な補助金担当者が行います。
「どうすればいいの?」といった不安なことから解消いたします。
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