株式会社丸信

企業理念

企業理念

社是

前進・協調・調和

Mission

未来に挑み、お客さまの挑戦に伴走する。

さまざまな課題に率先して挑み、そこで得られた知見やノウハウを活用し、 寄り添いながらお客様の挑戦を全力でサポートする意味が込められています。

Vision

人びとが豊かに暮らす地域社会へ。

ミッションを日々遂行していくことで、お客様や丸信はもちろんのこと、 それぞれの会社で働く人びとやその家族、その人びとが暮らす地域社会が
豊かなものになる未来を願っています。

Slogan

ともに挑む。

「お客様」のみならず「従業員」「その家族」「仕入れ業者」「地域社会」など、
すべてのステークホルダーとともに歩んでいきたいとの想いが込められています。

「お役立ち」のための約束

ブランドストーリー

昭和43年、椎茸を入れる進物用の籠を
製造販売する会社として丸信は誕生しました。
創業から変わることなく根底にあるのは、
道徳的な経営を貫き、お客さまに寄り添うこと。
地域社会の課題やニーズを察知しながら
全社で一丸となって、日々、前進しつづけること。

そうして半世紀、
包装資材販売・シール印刷・オフセット印刷から
商品の販売促進や採用・衛生支援などに至るまで、
商品を包むことから出発した私たちは、
地域に根ざす企業のお困りごとの解消をめざして事業を広げてきました。
丸信の歩みは、お客さまの“お役立ち”への挑戦の歴史でした。

いま、国内市場の縮小や、IT格差・人材難などに対応できず、
中小企業の売上減少や倒産が増えつつあります。
社会を取り巻く環境が大きく変化するなかで、
地域に根ざすお客さまに、私たちができることはなにか。
これまで以上にお客さまに寄り添い、専門性を高め、
地域社会の抱える“不”を解消するために
率先して挑戦して未来を切り拓くことだと考えました。

その使命を掲げ、自らの挑戦で得た知見を還元し、
お客さまの挑戦に伴走しながら、魅力を育んでいく。
そして、地域に生きるお客さまとともに、
人びとが豊かに暮らす地域社会をつくります。

ロゴデザイン

丸信において創業当初から大切にしている、
3つの柱となる様々な意味が3本の線に込められています。
その3つの柱それぞれが3本の矢の如く、ともに挑み、
伴走しながら成長・繁栄していくことを願い、
エッジの聞いたカタチにデザインしました。

また、「ともに挑み」「伴走する」イメージの3本のラインは、
旧丸信ロゴを用いて構成しています。
常に成長・繁栄を続けてきた丸信の歴史を切り取ったものであり、
一見並行しているようなラインはその先では繋がっており、
ともに挑み、伴走するその先は一つとなる未来を想像しています。

丸信は「お客様のお役に立つ」ことを第一に考え、
ともに成長していく未来を目指します。