株式会社丸信

SDGs

SDGs

株式会社丸信は、
持続可能な世界の実現に向けて、
SDGs に取り組んでいます。

株式会社丸信は、持続可能な世界の実現に向けて、積極的にSDGsを推進します。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットの中から、
当社の事業領域における課題を抽出して、積極的に取り組んでいます。

SDGsに対する
丸信の取り組み

1.働きがいのある
職場環境をめざす

仕事だけでなく家族やプライベートも大切にできるように、職場環境の改善など働き方改革に取り組んでいます。
2018年には社内保育園を開園し、 仕事と子育てを両立できる体制を整えるなど、従業員の事情を考慮した上で、誰しもが活躍できる職場環境をめざしています。

1-1. 仕事と育児を両立する

従業員の健康面の課題改善を促すため、全ての従業員に定期健康診断受診を義務付けています。再検査診断判定の出た従業員については1か月以内に再検査を受けることも義務付けています。また、生活習慣病の予防と改善のため、特定健診後の特定保健指導の推進も行っています。

1-2. 働く人の健康をまもる

健康宣言書を策定し、社員が心身ともに元気で働ける環境を目指しています。 定期健診の全社員受診や定期健診後の治療・保健指導を推奨しているほか、毎週水曜日を「ノー残業デー」として時間外労働の減少、喫煙所の屋外設置による受動喫煙防止、こまめな手洗い・うがいの励行、感染症の予防注射費用の半額負担などを行っています。 2019年11月には、全国健康保険協会(協会けんぽ)福岡支部より、令和元年度「健康づくり優良事業所」に認定されました。こうした健康への取り組みを通じて、全従業員の健康維持に取り組んでいます。

2.地球環境に配慮した
運営をめざす

多くの紙資源を使用する印刷業界は、地球温暖化、資源枯渇、廃棄物などの問題と常に直結しています。
当社では、国際的森林認証マークの取得、 エコ製品の推奨、事業所の内での環境配慮の取り組みなどを通じて、環境に配慮した持続可能な社会の実現をめざしています。

2-1. FSC®認証で環境保全に貢献

本社工場においてFSC®認証を取得し、認証紙の使用を推奨しています。具体的には、本社工場で製造するシール、パッケージ、ラベル、紙器などにおきましてFSC®認証紙による製造を行っているほか、本社工場内で発行する伝票、見積書、請求書、FAX用紙などの書類も、FSC®認証紙に切り替えています。今後、FSC®認証紙への切り替えを加速させ、使用範囲を拡大していく方針です。

2-2. 印刷乾燥用UVランプをLED化

シール印刷工場において、印刷機の乾燥用UVランプのLED化を進めており、すべての乾燥用UVランプのLED化を進めています。LED化を完了することで工場全体の電力使用量を3分の1から2分の1まで削減することが期待できます。従来のランプに比べてLED-UVランプの消費電力は、稼働時で約4分の1、待機時では約80分の1となり、また、LEDは発熱しないため工場内の室温調整に必要な電力消費も大幅に抑えることができます。

2-3. RPF化による一般ごみの再利用

2020年7月より、RPF(リサイクル固形燃料)化により一般ごみの再利用に取り組んでいます。従来、一般ゴミとして廃棄していた分の約98%をRPF原料とし、RPF工場で固形燃料化した後、製紙会社等で再利用していただいています。これまで焼却していた一般ゴミを削減できるだけでなく、石炭や重油に比べても発熱効率が良いことから、RPF使用の過程においては約33%の二酸化炭素排出量の削減を見込めます。2020年7月実績では、輩出した一般ごみ55.235tを全量RPFとしてリサイクル。約43tのCO2を削減しました。 (※ごみ1tあたりCO2 1.57tで算出)

2-4. 包装資材のエコ製品を積極的に活用

使用済みPETボトルのリサイクルから生まれた食品包装資材のエコ製品を積極的に取り扱っています。直近1年間(2020年3月~2021年2月)で取り扱ったエコ製品によるCO2削減効果は895tとなりました。これは、レジ袋に換算すると約2900万枚分、成木では3万9500本分に相当する量の環境負荷低減に貢献しました。また、食品スーパーにおけるトレー回収の代行を行っており、包装資材のリサイクル活動にも参画しています。

2-5. 2025年までに全営業車をハイブリッド化

国際的な環境マネジメントシステムISO14001のもと事業所内でのエコ活動を推進しています。本社工場内の照明をすべてLED化したほか、低消費電力のLED対応オフセット間欠印刷機の稼働を開始しました。
また、当社が所有する社有車について、二酸化炭素排出量の削減を実現するハイブリッドカーの導入を進めています。 2025年までに所有するすべての営業車のハイブリッド化をめざしています。

3.多様な人材の雇用と
育成をめざす

外国人実習生の受け入れ、障がい者雇用、定年退職者の再雇用など、多様な人材の積極的な雇用を進めています。
同時に、従業員の育成にも力を入れており、意欲があれば誰でも知識と経験を身につけられる環境を整えて、多様な人材が活躍できる職場環境をめざしています。

3-1. 外国人技能実習生の活躍

外国人の技能実習生に丸信の印刷技術・技能を修得していただくことで、発展途上国等への技能・技術・知識の移転を図り、当該国の経済発展を担う人材育成に協力しています。現在は、6名の外国人を受け入れており、今後も積極的に受け入れを行っていきます。

3-2. 障がい者・高齢者の雇用、正社員登用制度

障がい者の方が活躍できる環境の整備を進めており、現在、11名(2021年9月1日現在)の障がい者の方に働いていただいています。また、定年を迎えた従業員に対しては、希望者全員を再雇用しており、現在、60歳以上の従業員は25名の方が働いています。パート職から正社員化へのチャレンジ制度も設けて、これまで20名以上を正社員として登用しており、今後も多様な人材が活躍できる職場環境をめざしていきます。

3-3. 人材育成プログラムの充実

社内教育委員会主導のもと、新卒・中途採用者の教育プログラムを策定しています。その人の能力に合わせて行うため、しっかりと知識を身に付けられるのが特徴です。 この他にも、英会話・簿記・マイクロソフト社の認定資格など20以上の資格を対象に受験料や祝金を支給する資格支援制度や、動画形式で社内の業務を学ぶことが出来る「丸信アカデミー」など、多様な人材育成プログラムを用意しています。

4.会社の持続的な
成長をめざす

印刷事業の技術力向上と包装資材の配送体制の強化に取り組んでいます。
最新印刷設備の積極的な導入やラベルコンテストへの出場、また物流の効率化を図るための協業体制などを通じて、会社の持続的な成長や発展をめざしています。

4-1. 印刷工場と技術者の品質向上を推進

全日本シール印刷協同組合連合会が主催する「第29回シールラベルコンテスト」におきまして6年連続の受賞を達成しました。福岡県内の企業として6年連続での受賞は初となります。 当社では、品質に関する国際マネジメント規格ISO9001のもと品質を重視した取り組みを推進してきました。2016年には全日本シール印刷協同組合連合会より 「技術優良工場」の認定を受けており、ソフト面、ハード面の両面から印刷技術の向上に努めています。

4-2. パートナーシップで物流業務を効率化

2019年9月より、同業3社による包装資材の共同配送を鹿児島営業所で開始しました。これまで3社が個別に設けていた配送拠点を1箇所に集約することで、物流コストの削減やお客様へのサービス向上、さらには人材不足の解消や排気ガス削減といった問題の解決も期待されます。 将来的には、調達メーカーのストックポイントとしての役割や、地域物流センターとしての配送代行業務、ロボットピッキングの研究開発など、これまでにない新たな機能も視野に入れて、積極的にチャレンジしていきます。

4-3. 取引先との長期的な信頼関係を構築

サプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を目指して、「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」において創設された「パートナーシップ構築宣言」を行いました。 既存の取引関係や企業規模等を超えた連携を行うことにより、取引先様との長期的な信頼関係の構築を目指しています。

5.飢餓や貧困ゼロを
めざす

5-1. NPO団体への寄付を通じた支援

特定非営利活動法人わたしと僕の夢では、経済的に困窮している母子家庭など環境に恵まれない子供たちを対象 に、様々な家庭の子供たちが教育の機会を失うことなく明るい夢を抱けることように、高校進学や日常生活など 関する支援活動を行っています。 生活困窮家庭の子供すべてを高校に進学させるために中学生向けの無料塾を運営しているほか、食事の提供、挨拶や敬語、整理整頓の教育といった、勉強だけでなく人として重要なことについても幅広く活動を行っています。 丸信では、同法人への寄付を通じて、この活動を支援しています。