丸信の食品関連資材の特徴
包装資材事業は、創業以来、50年以上続く当社の主力事業です。長年培ってきた経験やノウハウ、取引先や仕入れ会社との強力な関係性、業界に精通した人材、デリバリー体制を生かして、市場動向や季節性を踏まえたお客様のニーズを先読みし、最適な資材をタイムリーに提供できる体制を構築しています。シール印刷やパッケージ印刷など他のプロダクトやサービスと合わせたトータル提案ができるのも大きな強みです。
食品向けを中心にさまざまな形状・用途・素材の容器・トレーを多数取り扱っています。700社以上、1万アイテム以上の販売実績があり、取り扱い規模は県内でもトップクラス。食品スーパーや量販店、飲食店のあらゆる容器・トレーのニーズに対応でき、最適な資材をタイムリーにお届けします。また、ご要望に応じて別注品の対応も可能です。
容器やトレーとセットで取り扱われる「消耗品」や、物流現場に欠かせない「梱包資材」も多数取り揃えています。「消耗品」としては、割り箸、おしぼり、キッチンペーパー、バラン、タレ入れなど。「梱包資材」としては、緩衝材、段ボール、PPバンドなどがあります。食品スーパー、量販店、飲食店などでは、容器・トレーとともにニーズが高く、当社では物流倉庫等に随時ストックしており、必要に応じて迅速にお届けすることができます。
「容器・トレー」「消耗材」「梱包資材」
食品用ラップの素材は、ポリ塩化ビニリデン・ポリエチレン・ポリ塩化ビニル・ポリメチルペンテン等ございます。
素材の特性により使い分ける事をお勧めしますので、詳しくは営業担当までご相談ください。
環境に配慮した木製・紙製・タルファー(石油化学由来プラスチック50%未満)等がございます。
可能です。材質、形状、色等についての確認事項がありますので、ご要望があればお気軽にお申し付けください。
植物原料(トウモロコシ澱粉)を主原料とした、バイオマス素材や紙製トレーなど各種取り扱っております。